【日本株ブルが投資チャンス】オリンピックイヤーに中期トレードで爆儲け
こんにちは
余裕があれば、ブログ更新をしていきます。
今日は日本株についてです。
本日の目次は以下の通りです。
⒈2020年の株価を振り返る
新型コロナウイルスの影響で株価が大暴落した2020年でしたが、多くの人が株価の上昇を待ち侘びて、購入チャンスを伺っていたと思います。
ですが、先行きが不透明だったため、株式投資に思わぬリスクがついてきてしまうのが、2020年の株式市場でした。
しかし、2021年1月の今、世界的にワクチンの開発ニュースもちらほらと目にするようになってきています。
PCR検査も安価に手軽に実施できるようになり、濃厚接触者の定義も
「患者が発症する2日前から、1メートル程度の距離で、マスクをせずに15分以上会話」に変更になったのですね。
2020年の夏の時点では、確か濃厚接触者の定義が発症する2週間前でしたので、未知の感染症に対する研究もどうやら明確となってきた事が増えてきたようです。
これは今後の株価にも大きく影響しそうです。
⒉2021年東京オリンピックは開催されるのか
話をオリンピックにすると、人類はこの未知の感染症をそろそろ克服するだろうということになり、2021年の東京オリンピックについても縮小開催ながら開催されるだろうと予想されます。
現に、無観客試合や観客の人数は絞りながらも、スポーツは現在実施されていますし、『スポーツの祭典』という本来の意味でのオリンピックは開催されると推測されます。
もちろん、海外渡航制限などが設けられ、本来のオリンピックのように、スポーツ以外でも大きく盛り上がるというのは予想しづらいですが。
しかし、オリンピックは平和の祭典という側面も持ちますから、やはりオリンピックを開催して、『人類は新型コロナウイルス感染症を克服した』という美談に世界的に持ちこむのではないかと考えられます。
⒊この冬こそが絶好の投資チャンス
ということはですよ、
『オリンピック開催=人類が新型コロナウイルスを克服した』
という分かりやすい縮図が出来上がるのですね。
となると、世界的にも株価はかなり上昇すると考えられます。
そう。この冬こそが絶好の投資チャンスなのです。
さらに、これは
❶オリンピック開催が名言されたタイミング
❷実際にオリンピックが開催されたタイミング
の2回で株価が上昇すると考えられます。
今こそが、オリンピック開催が名言されていない❶の手前の株式投資の絶好の時期なのです。
更に多くの有識者の中で、日本株は今年急上昇すると言われています。
結論jから言うと、2021年1月が一番株式が低調であり、年末にかけて上昇するとのことです。
オリンピック開催地であり、現在更に緊急事態宣言の発令や感染者数の増加で1月の株価も下落圧力がかかると予想されるので、今こそが買い時なのです。
逆に夏に向けて、感染者数は徐々に減っていくでしょう。
なので、日本株ブルに投資が今、最もアツいと言うわけですね。
もちろん、長期的にみたら米国株式や新興国株式の方がパフォーマンスは良いと考えられますが、今年に限っては日本株に投資で良いかと思います。
本日もありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。