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25歳新卒一年目から副業にチャレンジ

【成功への一番の近道とは】不調を減らすことが一番の秘訣??!

こんばんは。

本日は私が最近、実践していることを執筆します。

脱ネガティブシンキング

本日の目次は以下の通りです。

 

1.あなたにとって成功とは

あなたにとって成功とはなんですか?

宝くじや競馬で一発当てることですか?

それとも

美女に囲まれて、素晴らしいリゾート地で酒に溺れる夜を過ごすことですか?

どちらも成功です。

ただ、その後、不幸になってしまえば、成功とはやはり言い難いですよね。

私が言いたいのは、

長い人生のなかで、ほんの一握りの時間だけうまくいっている時期があるというのは本当に成功なのですか。

ということなんです。

幾ら、とても良い時期が来たとしても、良くない時期が来てしまうのであれば、それは成功と呼ぶに難いです。

だとするのであれば、成功していない時期からも、成長していない或いは上手くいっていない期間を極力減らしていくことが大切であると思います。

 

2.成功に一番大切なものとは

これは結論から言いましょう。

行動です。

これは間違いなく行動です。

行動さえしていれば、何かしら成長が期待出来ます。

その成長が継続できれば、成功が待っています。

しかし、この行動は好調な時には足軽なのですが、

ネガティブ思考の時は、どうも重い腰があがらず、行動量が激減するのです。

ということはですよ。

いかにして自分を好調にするのかと考えることも重要ですが、いかにして不調な時を減らすのかということも、かなり重要なわけです。

多くの人は、不調な時が来ます。

どんなに調子が良くても、調子の波がある人はどうにも信頼がおけません。

一方で、好調な日が少し少ないにしても、ある一定以上のパフォーマンスを常に期待出来る人というのは安定感があり、かなり信頼がおけます。

 

3.調子が上がらない時は

では、調子が上がらない時はどうすれば良いのかというと、

調子を平常に保つための仕組みを作れば良いのです。

私は、調子が落ちた時にある決まった音楽をかけるという仕組みを作っています。

不安になった時に、不安を取り除くためのルーティンをするという仕組みを作っています。(①ノートに感情を書き出す②鏡の自分を励ます③瞑想をする)

調子が悪い時に、やらないことリストを徹底的にやらないという仕組みを作っています。(人付き合いを無理にしない。高い目標を持ちすぎない。)

『大きな夢は持ちすぎず、ミッションは雪だるま式に大きくなってくる』

中田敦彦さんのこの言葉を大切に、日々、無理をしない程度にコツコツと努力します。

このように、全てを仕組みかすれば、モチベーションに左右されず

物事を継続することが出来ます。

継続は力なり

と言いますが、何事も継続して行動することが大切です。

調子が良い日の日にちをカウントするより、調子が悪く無かった日をカウントするようにしましょう。

調子なんてなくて良いのです。

ただ淡々と物事を取り組むための仕組みを皆さんも是非作ってください。

ただ、物事を楽しむ時は楽しんでくださいね!

 

 

本日もありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。