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【忘れ物を無くす仕組み】仕組みづくりで忘れ物ゼロに

こんばんは

最近、会社に通う事になってから、持ち物が一気に増えました。

例えば、社員証や会社携帯、名刺入れなど

しかしこれらを忘れる訳にはいきません。

したがって、忘れ物を無くすための仕組みを構築するという話が今回の記事です。

忘れ物防止シール

本日の目次は以下の通り

 

1. 忘れ物が生じるのはしょうがないこと

あなたは忘れ物をしますか?

駅まで着いて、ふと改札で携帯を取り出そうとしたら

携帯が無いのに気がついた。

会社に着いてから、社員証が無いのに気がついた。

自転車置場まで着いてから、鍵を持ってくるのを忘れたことに気がついた。

何かしら一度は経験があると思います。

これはあなたがおっちょこちょいだから

とか、忘れっぽいから

とか、あなた自身が悪いわけではないことにまずは気付くことからがスタートです。

忘れ物自体は誰にだって起こりうるヒューマンエラーであり、しょうがないことなのです。

 

2. 大切なことは忘れ物を無くすための仕組みづくり

ではどのような対策をすれば良いのかというと、忘れの物を無くすための仕組みづくりです。

仕組みづくりと言うと??となる方もいるかもしれません。

極論を言えば、忘れ物があればアラームが鳴るぐらいの仕組みがあれば最強だと思います。

(昨今は忘れ物防止タグというものがあるので、不可能ではありませんが)

ではどうすれば良いのかというと、物の定位置を決めることです。

鍵や携帯、社員証など帰ってきたら、いつも同じ定位置にしまうのです。

そして、家を出る時は定位置にある物を全て持っていく。

これだけです。

明日は追加でハガキも持って家を出ないといけない

という場合は定位置にハガキを置いとけばよいでしょう。

ウォールポケット

 

私はこのようなウォールポケットに鍵などをしまって、定位置を決めています。

一つ一つのポケットに入るものが決まっていて、

先程のハガキのように特別に持っていかないといけないポケットも割り当てています。

そうすることで、物がどこかに行くこともないですし、

仮に物が無くなった時は、何が無くなったのかが一目瞭然というわけです。

 

いかがでしょうか。

何事も、仕組みづくりが大切です。

今回は忘れ物を無くすための仕組みについて、提案してみました。

 

 

本日もありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。