【kyashカード受領】Apple Payが使えるプリペイドカード
kyashカードが届きました!
届いてから1週間経ったので、使用感レビュー記事です。
まず、kyashカードとは何ぞやという方は過去記事を参照ください。
本日の目次は以下の通り
1. kyashカードは最高!
もうタイトルで結論を言ってしまいました。
間違いなく、kyashカードは最高です。
私が感じた最高と感じる所以をランキング形式でお伝えします!
1位 Apple Payが使える
2位 ポイント1%還元
3位 支払い必要額のみオートチャージ
4位 アプリ管理と支払い設定
5位 スタイリッシュなカードデザイン
2. Apple Payが使える
これはデビッドカード信者なら、とても分かると思います。
現在、デビッドカードでApple Payが使えるのは
還元率が悪いのと、みずほユーザーにしか恩恵が受けれない点が難点でした。
他にも、Suicaやau wallet プリペイドカードにデビッドカードをチャージして使うという方法もありましたが、オートチャージ等もできず、とりあえずイケてない使用でした。
それが、kyashカードの誕生により、QUICPayに対応したのです!
いちいちカード支払いは面倒ですが、Apple Payなら少額決済も楽々です。
携帯一つで、財布要らずが実現できるので、私はこれがランキングの1位でした!
3. ポイント1%還元
これも最強です。
厳密にはポイント+1%還元です。
楽天デビッドカードなど1%還元の高還元率デビッドカードも出始めていますが、kyashカードはkyashカードにチャージする際も、チャージする側のポイントが貯まるので、
実質1%以上のポイント還元率が保証されます。
私は、ミライノデビットカード(住信sbi銀行のデビッドカード)でチャージしているので、
kyashカードによる決済は常に実質1.8%状態なのです。
もう、クレジットカードを使うメリットも無いですよね笑
4. 支払い必要額のみオートチャージ
これも、かなり良いです。
普通オートチャージ設定って「1万円を切ったら3万円チャージ」のようにボーダーラインを決めて、オートチャージします。
しかし、kyashカードは
2548円の支払いがあり、kyashカード残高が1100円だったら
1448円のオートチャージが行われます。
したがって、kyashカードの残高は常に0円でも問題ないのです。
これのメリットは
手持ち金の管理がしやすくなるということです。
住信sbi銀行の口座残高=使用できるお金
になります。
銀行口座を毎月12万円からスタートさせれば、
電子マネーであれ、現金であれ
毎月12万円まで使用できないという仕組みが作れるのです。
逆にこの設定ができないと、
電子マネー残高はあるのに、現金がない
といった事象が起こり得ます。
意外にこれって、最近のキャッシュレスあるあるだと思うので、かなり役立つ設定ですよ。
5. アプリ管理と支払い設定
アプリで購入履歴やポイントなどを全て確認出来るのが、とてもスマートでいい感じです。
また、kyashカードユーザー同士なら、リンク1つで送金なども簡単に出来るようです。
やはり、電子マネーはしっかりアプリなどで可視化して、残高管理したいですよね!
また、前回も述べましたが、毎月の支払い限度額などを設定できるのも○です。
使い過ぎ防止にも役立ちます。
6. スタイリッシュなカードデザイン
勿論、電子マネーとしての運用がメインですが、
電子マネー決済ができないレジでは、普通にカードを出します。
その時、やはりスタイリッシュなデザインのカードを出すのは気持ちが良いです。
見栄を貼るわけではないですが、プリペイドカードと思わぬデザインと
表面がナンバーレスなデザインがかなりかっこいいです!
これからも、メインカードとして役立ってくれること間違いなし。
中身も外見も完璧なカードでした!
本日もありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。