【ショートカットキーまとめ】キーボード入力で業務効率UP

こんばんは

早速ですが、業務効率を挙げる手法に何が挙げられるでしょうか。

デスクワークで言えば、タイピングスキルは必須ですが、

ショートカットキーを使いこなすことも挙げられると思います。

そこで、最近私が覚えたショートカットキーを備忘録代わりに記述します。

ショートカットキー

本日の目次は以下の通り

1. Windows　ショートカットキー編

・デスクトップ表示　Windows+D

・タスクバーからアプリ表示　Windows+1~9の数字

・アプリやウィンドウの切り替え　Alt+Tab

・タスクビュー表示　Windows+Tab

・クリップボードの履歴表示　Windows+V

・ファイルやフォルダ名の変更　F2

・パソコンロック　Windows+L

・仮想デスクトップ切り替え　Windows+Ctrl+←or→

2. Google chrome ショートカットキー編

・新しいタブを開く　Ctrl+T

・最後に開いたタブをもう一度開く　Ctrl+Shift+T

・タブ移動　Ctrl+1~9の数字

・タブを閉じる　Ctrl+W

・履歴を見る　Ctrl+H

・検索バー移動　Ctrl+L

・ページ拡大縮小　Ctrl+(+)or(-)

・ページ元の倍率　Ctrl+０

・リロード　F5

・全画面表示及び解除　F11

3. Word ショートカットキー編

・文章の先頭或いは末尾に移動　Ctrl+Home or End (Ctrl+Fn+ ← or → )

・前後の段落に移動　Ctrl+ ↑ or ↓

・前後のページの先頭に移動　Ctrl+PgUp or PgDn (Ctrl+Fn+ ↑ or ↓ )

・一行ずつ文字を選択　Shift+ ↑ or ↓

・一段落ずつ文字を選択　Ctrl+ ↑ or ↓

・フォントをまとめて設定　Ctrl+D

・文字を1ポイント拡大、縮小する　Ctrl+ [ or ]

・設定した文字書式を解除する　Ctrl+Space

・文字を中央揃え　Ctrl+E

・置換　Ctrl+H

4. Excelショートカット編

・セル内データ編集　F2

・同じデータを複数セルに入力　Ctrl+Enter

・上のセルのデータをコピー　Ctrl+D

・左のセルのデータをコピー　Ctrl+R

・セルを挿入　Ctrl+Shift + (+)

・セルを削除　Ctrl+ (-)

・表の端のセルに移動する　Ctrl+→or←

・指定のセルに移動　Ctrl+G

・外枠罫線を引く　Ctrl+Shift+6

・罫線を削除する 　Ctrl+Shit+/

・文字に取り消し線を引く　Ctrl+5

・［セルの書式設定］を表示する　Ctrl+１

・桁区切り記号を付ける  Ctrl+Shift+１

・パーセント（％）の表示形式にする　Ctrl+Shift+５

・コメントを挿入する　Shift+F2

5. Power Point ショートカット編

・スライドやオブジェクトの複製　Ctrl+D

・複数のオブジェクトをグループ化する　Ctrl+G

・フォントや色をまとめて設定する　Ctrl+T

・オブジェクトの大きさを変更する　Shift+ ↑ ↓ → ←

・スライドショーを開始する　F5

・［すべてのスライド］を表示する　Ctrl+S

・指定したスライドに移動する　スライド番号→Enter

・マウスポインターをペンに変更する　Ctrl+P

・スライドへの書き込みを消去する　E

・マウスポインターをレーザーポインターにする　Ctrl+L

いかがでしたでしょうか

これらのショートカットキーを駆使して、マウスの使用を極力減らすことで、かなり作業効率がUPすると思います。

私が今回、注力して覚えたいショートカットキーは太字で入力させていただきました。

最終的にはほとんどの作業をキーボードで行う事が目標です。

本日も有難うございました。

これからも宜しくお願い致します。