【ブログのアクセス数増加】最強の集客法
本日は集客についての記事を執筆します。皆さんのブログにおいても間違いなく有用です!
本日の目次は以下の通り。
0.今日のアウトプット教材
https://youtu.be/2y69oRGBivYyoutu.be
今日はMUPのYouTubeゲリラ講義をいつものようにアウトプットしていきます。
無料なので、皆さんも是非見てみてください!
1.集客に必要なのは3ステップ
集客に必要なステップは
①ポジショニング
②ターゲティング
③パーシステント
の3つです!
これはブログでも当てはまると思いますので、1つ1つアウトプットしていきましょう!
2.ポジショニング
ビジネスにおいて、
勝負をするという勝負をしてはいけません。
矛盾しているようですが、これはどういう意味かというと
例えば合コンで
イケメンとお金持ちがいるとします。
貴方は何で勝負しますか?という話です。
貴方もお金持ちアピールやイケメンアピールをしても、周りより優れていないと、勝ち目はありません。
そうだとすれば、貴方は別の土俵で戦うべきで、例えばユーモアで勝負をするべきです。
私の例で例えると、
ブログを使って、無料でお金を稼ぎたいという人が多いのは事実だと思います。
一方で私はあえて、有料のオンラインビジネススクールに通って、その内容をアウトプットしたり、Googleのオンライン広告にお金を払ってまで、ブログ拡大を目指しています。
つまり、私のブログは無料でコツコツ稼ぐコンテンツではないものの、
副業として投資できる少額の金額を元に副業ビジネスを大きくするといったコンテンツのブログなのです!
これは、他の人のブログにはない、私唯一のポジショニングです。
実際、ポイ活とかGoogleアドセンス収入とか
そういった無料をネタにする記事やブログは多く見受けられますが、
私のように、課金してまでネタを作っている記事は少ないと思います。
3.ターゲティング
ターゲティングを間違えると、ビジネスは拡大しません。
ではターゲティングと聞いて、貴方は何を想像しますか?
例えば、
貴方の美容院のターゲットは何ですか?
と聞かれたら、ほとんどの人が
20代〜30代の女性
などと答えると思います。
でも、美容院で本当に求めていることはそういうことですか?
美容院にどうして行くのかといえば、
素敵な恋人に会う前におめかししたい
だとか、
時間がないから、短い時間で切ってくれる所がいい
とか、そういうシチュエーションが根本的にあると思います。
そう言ったシチュエーションを加味したターゲティングをするべきで、そのターゲティングに基づいた施策をしましょう。
私のターゲティングは
副業をしたいけど、本業もしているし、バレたくない。でもお金は大事だし稼ぎたい。
そんなことを考えている人がターゲットです。
たしかに、20代、30代のサラリーマンが多くこのターゲティングに入っていますが、
勿論50代の方でも構いませんし、女性でも、公務員でもお医者さんでも、誰でも問題ありません。
とりあえず、
私と同じ意識を持ち合わせている人が
ターゲットです。
そう考えると、私のターゲティングに見合う施策は
バレたくない、時間がないけど少しはある、多くはないが少しのお金はある
こんな三拍子を抱えている人が多いと思うので、これに見合った施策が必要なわけです。
なので、
・バレたくない⇨顔出しせずに、SNSなども上手く使いながらブログ執筆
・時間がないけど、少しはある⇨iPhoneでブログは執筆。オンラインスクール受講
・多くはないが、少しのお金はある⇨不動産投資まではいかないが、自分の知識に投資する程度の少しのお金はあるため、オンラインスクールに受講
となり、まさに私自身がターゲティングの理想像になるように自分をマネジメントしてるわけです。
4.パーシステント
聞き慣れない言葉だと思いますが、つまりこれはファンを作るということです。
ビジネスにおいて、新規顧客の開拓よりも既存顧客のキープの方が圧倒的に大切です。
それは当たり前ですよね。
穴が空いている袋に多くの玉を詰め込むより、袋の穴をしっかりと塞いで、少しずつでも玉を詰めていく方が、必ず右肩上がりに成長します。
自分のターゲティングに基づいた施策をすると、最初は既存顧客も減りますが、徐々に新規顧客がファンとして定着し、既存顧客となってくれます。
私のブログでも同様で、ファンが増え始め、毎回読みに来てくれる読者が一定数出てくるでしょう。
つまりは、そういうことなのです。
はてなブログで多くのブログがありますが、自分のブログのPV数を上げたいと考えるならば、
まずはSEOとか勉強する以前に、そういった自分の
・ポジショニング
・ターゲティング
・パーシステント
を見つめ直してみましょう!
本日もありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。